ついにカメラ買い替え!? / 富士フイルム「キャッシュバックキャンペーン」

キャッシュバックキャンペーン、始まりました

2月3日(金)から3月31日(金)を対象期間とした、富士フイルムのキャッシュバックキャンペーンが始まりました。「対象のカメラとレンズを期間内に同時購入すること」が条件ということで、X-T1ユーザーの僕としては「ついに買い替えるときかな?」と思い始めたところです。

買い替えるなら、カメラはX-T2で決まり!

キャンペーンの対象となっているカメラは「X-Pro2」と「X-T2」。僕の場合はというと「X-T2」で即決です。理由としては、

  • X-T1のデザイン・操作性を引き継ぎつつも、要所要所で改良されている。
  • 「高感度ノイズ比較」の画像を見たときに、常用範囲が広がっただけでなく、解像度も確実に高くなっていると知った。
  • AFポイントが増えたことで、より細かなピント調整が行えるようになった。

他にもたくさんありますが、たくさんありすぎるので省略させていただきます。なお、X-T2について、評価や作例などがまとめられているサイトがあります。詳しくは下記リンクを参照してください。

買い足すレンズが…、決まらない。

対象のレンズはどれも優秀

今回のキャッシュバックキャンペーンは、対象となっているレンズがかなり豪華。「XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」をはじめとするレッドバッジズームレンズ、さらには「XF90mmF2 R LM WR」や「XF56mmF1.2 R」などといった、ポートレートで活躍できる単焦点レンズまであります。

「XF56mmF1.4 R APD」は対象外!

しかし、僕が今一番気になっているレンズ「XF56mmF1.4 R APD」は、キャンペーン対象外。そう簡単には買わせませんよ、ということでしょうか。あるいは、APDレンズの品格を保つためなのかもしれません。そう考えると、なぜかさらに欲しくなります(笑)

ちなみにこのAPDレンズについて、ネット上では、非APDと比較して「違いが見受けられない」あるいは「価格に見合ってない」という声が多数聞かれます。

ただ、実際の差はどれほどかと言われてみれば、両レンズともに美しいボケであることは間違いなく、同条件で撮り比べて初めてその差がわかるレベルでしょう。(フォトヨドバシ

撮影シーンによっては違いがわかりにくい場合もありそうです。価格は売価で約7万円の違い。この差を高いと感じるか、安いと感じるかは人それぞれかな(笑)(カメラのナニワ心斎橋本店ブログ

そうすると、キャンペーンの対象になっている「XF56mmF1.4 R」でもいいかなあと思いかけるのですが、それでも僕はAPDの方が気になってしまうのです。もしも、キャッシュバックキャンペーンを利用して「XF56mmF1.4 R」を購入したとしても、心のどこかでつねにAPDを想う気持ちが残り続けることでしょう…。

その「僅かな差」に投資したい

先の引用文にある通り、APDと非APDの価格差は約7万円。レンズが一本買えてしまいます。それでいて、ボケの表現は「僅かな差」。皆さんはこれをどう考えるでしょうか?

僕は、その「僅かな差」に投資したいと考えています。

ためしに「XF56mmF1.4 R APD」で撮影された写真(リンク)を見てみましょう。

Portraits taken with the Fuji XF 56mm f1.2 APD and X-T2 around the Lower East Side of New York City.
Visit the post for more.

どうでしょうか、このボケと立体感。ダイナミックレンジが広くなった(はずであろう)X-T2の描写と相まって、見る者の感情にそのまま訴える写真に仕上がります。これを見てしまってからは、APDレンズのほうに夢中というわけです。

キャッシュバックキャンペーンは利用しない方針で

そういうわけで僕は、もしX-T2に買い替えるとしても、キャッシュバックキャンペーンの恩恵を受けることはないかなと思います。「そんなのもったいない!」と思われるかもしれませんが、自分なりに「今必要なレンズ」を熟考した結果です。

とはいえ、すぐに買い替えるわけではありません(笑)もっともっと「春らしさ」を感じられるようになったら、決断をするつもりです。それまではじっと、寒さに耐えながら悩ませていただきます。

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