ダブルフラッグシップ実現へ! / X-Pro2をレンタルしてみました《前編》

「X-Pro2が欲しい!」と書いてから一夜明け、気づいたらレンタルしていました。

仮ではありますが、ダブルフラッグシップ体験です! X-T2と「中身は同じ」と言えますが、数時間使用して思ったのは「全くの別物」ということ。

何から書けばうまく伝わるでしょうか…。複数の記事に分けて、撮影した写真や感じたことをまとめていくことにしましょう。

レンタルしたカメラ・レンズ

富士フイルムでは、ほとんどのカメラ・レンズをレンタルすることができます。数日間借りるとなると有料ですが、当日返却の場合はなんと無料なんです!

レンタルについて、詳しくは公式ホームページをご覧ください

さて、今回僕が借りたのは次の3つ。

本当はX-Pro2だけ借りられれば万々歳だったのですが、せっかくレンズもレンタルできるということで、ポートレートに使えそうなレンズを借りてみました!

光学ファインダーから見える世界が懐かしい

今回は「絞り優先」で撮る予定だったので、細かい設定はせずに撮影を始めました。

2016年にX-T1を購入して以来、僕はすっかりEVF(電子ビューファインダー)に慣れていました。色味やボケ感が撮影前から分かるというのは、時間や場所を問わず便利なものです。

それだけに、X-Pro2のOVF(光学ファインダー)を覗いた時には、懐かしい感じがしました。そう、Nikon D750を所有していたあの頃です…(笑) ただ、X-Pro2のすごいところは、OVFもEVFも両方使えてしまうところですよね。

で、OVFはどうだったかというと、これが写欲を掻き立ててくれるのです!

X100Fでもそうかもしれませんが、ファインダーを覗くと四角い枠があって、そこが撮影範囲になっています。そして、その枠の外まで見ることができるので、シャッターチャンスに強くなれそうな気がします。

XF56mmF1.2 Rの立体感に驚愕!

XF56mmF1.2 Rが装着された状態でX-Pro2を借りたので、とりあえずは換算85ミリの単焦点を堪能することにしました。

が、一枚撮っただけで分かりました。このレンズ、すんごいです。

手前のタクシーの質感、立体感、そこから始まるボケ感と圧縮感。液晶画面で見たときには驚いてしまいました。「これがXF56mmの描写か!!」と。(念のためナンバープレートは隠してあります。)

薄暗いトンネルの中でも、F1.2の明るさがあれば怖くありません。

ピントが合ったところは、しっかり解像、立体的に描写。それ以外の部分は、気持ちいいくらいにぼかしてくれます。

ちなみに、今回のお写真はすべてJPEG撮って出しです。本当はカメラ内現像したい写真もありましたが、JPEG+RAWの設定になっておりませんでした。

それでもここまで描写してくれるX-Pro2。テンション上がりますね~。

撮影は始まったばかり

ということで始まった、X-Pro2レンタル撮影。まだまだ続きがあるのですが、今回はここで終わりにしましょう。

この記事で分かったことは、

  • X-Pro2は光学ファインダーによる撮影が楽しい
  • XF56mmF1.2 Rの描写はホンモノだった
  • 富士フイルムはやっぱりJPEG撮って出しが楽しい

以上の3点です。

それでは、次の更新もお楽しみに!

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