偶然を味方に。写真家・一色卓丸さんと、「原宿ストリートポートレート」を撮影しました!

この日(4月29日)は珍しく都心に用事ができたので、カメラを持ってお出かけ。「RX100だけでいいかな」と思いましたが、念のためFUJIFILM X-T2も持っていきました。そしたらなんと! 『原宿ストリートポートレート』でおなじみの写真家、一色卓丸さんと遭遇。そのままお声をかけさせていただき、撮影に密着させていただきました!

まさかの遭遇と存在感あるライカM9-P

本当にたまたまです(笑)用事の合間に原宿へ行って、渋谷まで歩いていこうと思ったのですが、人が多くて断念。そこで、裏原宿のあたりを歩き始めたら、一色卓丸さんと遭遇しました。

実は一度通り過ぎたのですが、「声をかけなければ後悔する」と思い、戻って声をかけさせていただきました。その時僕はFUJIFILM X-T2を首から提げていたということもあり、それから一色さんの気さくな人柄もありで、カメラ談義に花が咲きました。

一色さんのカメラがライカであることはすぐに分かりましたが、詳しくは「LEICA M9-P」というそうです。ライカをまじまじと見たのは、僕にとって今日が初めて。いやあ、話には聞いておりましたが、かっこよすぎました!

ストリートポートレート撮影に密着&撮影!

そのカメラ談義の流れで、僭越ながら「撮影の様子を見せていただけますか?」とお願いをしました。すると一色さん、「どうぞ」と快く承諾してくださいました。初対面で、しかもド素人な僕にも関わらず…。写真家の方は、カメラのセンサーだけでなく心も広いんです! しかも、ダイナミックレンジが広いです。

今日も竹下通りは人であふれていた。

一色さんの撮影スタイルは、先ほども紹介した『原宿ストリートポートレート (玄光社MOOK)』に惜しみなく書かれております。そのうえで、実際に一色さんの撮影風景を見て感じたことは、「プロフェッショナルの情報処理能力はすごい」ということです。

その瞬間の光を見極め、行き交う人々に目を配り、待つ。モデルさんとなる人を見つけたら、すぐに撮影というわけではなく、様子を伺いつつフォトジェニックな場所・背景を一瞬にして判断する。すべてを、そのすべてを自然な流れでやってのける姿はまさにプロフェッショナルそのもの。

こうして実際に見ているだけでも贅沢なのですが、サービス精神旺盛な一色さんは、モデルさんにお願いして、僕にも撮影の機会を与えてくださいました。正直、今でも夢の出来事のように思ってしまいます。モデルさんにも感謝が尽きません。

(FUJIFILM X-T2 + XF23mmF2 R WR, JPEG)

一色さんも、モデルさんも、原宿も、世界も、富士フイルムも、X-T2も、XF23mmF2 R WRも、もう何もかもが素敵すぎます。本当に、僕はとんでもなく貴重な体験をさせていただきました。撮影会では絶対に味わえないポートレートの醍醐味が、ストリートポートレートにはすべて詰まっているような感覚です。失敗したくないという緊張感は撮影会よりも強く、かけられる時間は撮影会より圧倒的に少ないです。しかし、そのなかで生まれる写真は、かけがえのない一枚になるということ。

富士フイルムを見つめ直す

なんだろう。呆れてしまうかもしれませんが、FUJIFILM X-T2は最高のカメラだと実感しました。それから、XF23mmF2 R WRというレンズは本当に撮りやすいです。AFは速く、街並みがしっかり残るようなボケを描いてくれます。モデルさんとの距離感もちょうどよく感じられました。

SONY RX100に心を動かされた僕ですが、まだまだ一番手に馴染んでいるのは、やはりX-T2のようです。それに、富士フイルムは本当にjpeg撮って出しで完結させてくれます。今日は、空を見上げて、街の風を読んで階調や色調を変える作業がとても楽しかったです!

まだまだ、FUJIFILM X-T2から離れるわけにはいきませんね。

ということで、今日は一色卓丸と出会い、ストリートポートレートの撮影風景を見学し、実際に撮ることもできました。これからもカメラのことを勉強しつつ、月に一度は原宿へ足を運んでいきます!

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