設定がリセットされる!? オリンパスのカメラ数機種、ファームウェアが更新されました

本日は、ブログ未掲載の写真とともに、その日気になったニュースを紹介していきます。「おい! そんなので記事にするのか! 時間を返せ!」と思われた方、申し訳ありません。当ブログは、意外とゆるいブログでございます…。

オリンパスのカメラ、ファームウェア更新

仕事から帰宅してTwitterを見ると、次のツイートが流れてきていました。

どうやらオリンパスのカメラ「OM-D E-M1 Mark II」、「OM-D E-M5 Mark II」、「PEN-F」の新しいファームウェアが公開されたとのこと。

しかし、ここが重要なのですが、「OM-D E-M5 Mark II」と「PEN-F」については、アップデートするとカメラの設定がリセットされてしまうというのです。

「リセットされたら、また設定しなおせばいいだけじゃん!」と思いたくなりますが…。

実は、PEN-Fの設定には、富士フイルムのカスタム設定よりも多くの項目があるのです。なので、設定をとことん追求した人、あるいは今回発表されたファームウェアに必要性を感じない人は「更新しない」という選択肢もアリです。

富士フイルムより多彩! PEN-Fの「プロファイルコントロール」

先ほど「PEN-Fの設定には、富士フイルムのカスタム設定よりも多くの項目がある」と書きました。

それは「プロファイルコントロール」と呼ばれる色調・階調補正機能のことで、富士フイルムのカメラよりも多くの項目を(細かく)設定できます。詳しく知りたい方は、下記のURLからご覧ください。

Introducing Monotone Profile Control and Colour Profile Control, on the Olympus PEN-F compact system camera

細かいですね~! 今は多くのカメラに「カメラ内現像」という機能が備わっていますが、PEN-Fのように「カラーフィルター効果」や「周辺減光」、「12色の彩度コントロール」などを備えたカメラは、僕が知る限り存在しません。

これがPEN-Fの「強み」でもあるのですが、せっかく追い込んだ設定がファームウェア更新でリセットされると思うと、更新に足踏みをしてしまう人がいるのも納得できます。

自分の色を見直すチャンス?

ということで、オリンパスのカメラのファームウェアが更新れたことと、その更新によって「プロファイルコントロール」がリセットされることを確認してきました。

細かく自分の色を追い求めてきた人にとっては、そこそこショッキングだと思います。しかし、該当するカメラ(ひいてはオリンパスのカメラ)を所有していない僕が言うのは大変おこがましいのですが、ポジティブに捉えれば「自分の色を見直すチャンス」となるのではないでしょうか。

ときどき、iPhoneのiOSがアップデートされると、「改悪だー!」という声を多く耳にします。まさに、僕自身がiPad miniを使用するにあたって感じていることなのですが…。

しかし、「結局は慣れるかどうかだよね」と開き直る自分もいます。ポジティブすぎるでしょうか。いずれにしても、「ユーザーの皆さまに満足していただくために」と追求を続ける技術者の皆さまに、感謝が尽きることはありません!

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