【Ver. 2.10】FUJIFILM X-T2のファームウエア更新 / AFモード「オール」が地味だけど便利!

今年3月に富士フイルムが予告していた通り、5月下旬となる25日(木)に、「GFX 50S」「X-Pro2」「X-T2」「X100F」などのファームウェアが更新されました。

今回の更新内容は「万人向け」というわけではなさそうですが、AFモード「オート」は地味に使えそうな気がしています。

以下、僕のカメラライフと照らし合わせながら、Ver. 2.10を見ていくことにしましょう。

X-T2 Ver. 2.10の追加・変更点

X-T2では、以下8個の追加・変更点があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。

  1. 無線通信によるPCリモート撮影に対応
  2. AFモードに「オール」を追加
  3. 「半押しAF」、「半押しAE」の機能拡張
  4. EVF明るさに「-6」と「-7」を追加
  5. 「2画面」表示モードでの画面入れ替え
  6. リアコマンドダイヤルのファンクション化
  7. スマートフォン/タブレットへの画像送信速度を改善
  8. MF時のピントずれ改善

8個の追加・変更点があったものの、僕に関わるものはほとんどありませんでした。

ただし、変更点があるということは、ユーザーからの要望や、より多くの撮影場面に対応させるメーカーの意図があるはずです。例えば、4つめの「EVFの明るさ」については、それほどまでに暗い環境で撮影される方がいる、ということですよね。

AFモード「オート」は、ダイヤルをグルグルするだけでOK!

そんなVer. 2.10ですが、強いて言えば「AFモード オールの追加」は、地味ながらも便利な機能かもしれません!

X-T2では、AFモードに「シングルポイント」「ゾーン」「ワイドトラッキング」の三種類が用意されています。そして、それを切り替えるためには、メニューを開いたりFnボタンを押す必要がありました。

しかし、AFモードを「オート」にしておけば、リアコマンドダイヤルをグルグルするだけで、モードを切り替えてくれるという優れものです! AFエリアを大きくすれば「ゾーン」や「ワイドトラッキング」へ、小さくすれば「シングルポイント」へ変更できます。

これって、「ダイヤルをグルグルするだけ」という地味な作業なんですけど、とっても便利な機能ですよね。

もっとも、僕の場合はほとんどシングルポイントしか使用しないのですが、散歩中に写真をサクッと撮りたいときは、「ゾーン」を使いたくなるときがあります。そんなとき、ダイヤルをグルグルするだけでOKなので、楽ですね!

Ver. 2.10について、皆さまの「声」を募集しています

というわけで、先日発表されたFUJIFILM X-T2のファームウエア「バージョン2.10」について、①更新したよ! ②個人的には「AFモード オート」だけが関係ありそうだったよ! ということを書いてきました。

X-T2の購入を検討中の皆さま、あるいは使用されている皆さまにとって、今回のファームウエアはどのように関係しているでしょうか!? 「最高!」「あんまり関係ない!」

当ブログでは、そんな皆さまの「声」を募集しております。

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