2017-07-15

ファインダーがないカメラのメリット(SONY RX100)

散歩やショッピングなど、写真撮影を目的としないときには、「重いカメラ」よりも「軽いカメラ」のほうが取り回しが楽です。

つまり、ファインダーがついていてダイヤル群が豊富な「一眼レフ」よりも、ファインダーのない「コンデジ」のほうが楽に歩けて、撮影もできるんですよね。

「ファインダーを覗くこと」は美学だ!

たしかに、カメラを趣味(あるいは仕事)にしている人にとっては、「ファインダーを覗くこと」には特別な意味があり、そこに「美学」が存在しています。

これには100%同感です。気持ちの面でいえば、ファインダーを覗けば自分だけの世界に入れます。技術の面でいえば、カメラを安定して構えられます。そしてシャッターを切る。これが最高に心地よいのです。

「ファインダーを覗かないで撮りたいとき」がある

ただ、すべての被写体をファインダー越しに撮りたいかというと、そうでもないですよね。散歩中になんとなく撮りたいもの、手元に運ばれてきた料理など、ファインダーを覗くことが「おおげさ」になる場面があります。

言い換えれば、「気軽に撮りたいとき」や「周囲に与える影響を少なくしたいとき」。

僕は圧倒的に「一眼レフ」よりも「コンデジ」で撮りたくなります。しかも、そのほうが「良い写真」を撮れることがあるくらいです。

何も考えず、ただRX100を首から提げて出かけよう

思い起こせば、僕が「OLYMPUS E-PL6」しか持っていなかったとき。撮影会へ行くたび劣等感を覚えていました。

「一眼レフユーザーからすれば、僕は、鼻で笑われる存在だ」と。

でも、いろいろなカメラを使ってきた今だからこそ確信をもって言えることがあります。

  • 機材で上下関係がうまれるほど、写真・カメラの世界は単純ではない。
  • ファインダーがないからといって「ダメな写真」になるわけではない。
  • 気軽に写真を楽しみたいとき、むしろファインダーがないことはメリットなんだ。

なので、何も考えずに、ただ「SONY RX100」を首から提げて出かけましょう。周りの視線なんて気にする必要はありません。むしろ、周りの視線を浴びる前に撮り終わることができます。

これは、一眼レフカメラでは絶対にできないことです!

明日からは、目に飛び込んできたすべてを、そのカメラに収めていきましょう。

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