2017-07-06

相次ぐ備品の破損。カメラマンがもつべきマナーとは。

最近、Twitterで「スタジオの備品が壊れていました」という投稿を見かけます。

「備品を壊さないこと」は大前提ですが、万が一備品が破損してしまったら、その場で運営側に報告をしましょう。このことは、カメラマンのマナーというよりも、人として守るべきマナーです!

きっかけは「PHOTOMODELS.jp」さんのTwitter

僕が「備品の破損」を知ったのは、撮影会「PHOTOMODELS.jp」さんのTwitterがきっかけです。以下、そのツイートです。

これを見たときは驚きを隠せませんでした。「いつ起こったのだろう?」と。

というのも、撮影の途中であれば、モデルさんもその場にいたはずなので、「誰が」「どのように」壊してしまったかが分かるはずです。しかし、それでも不明となると、撮影前の”ロケハン”で破損してしまったのか…。

いずれにしても、こういった「備品の破損」がときどき報告されます。

スタジオ・備品の強度は見た目で分からない

ただ、たしかにスタジオの破損は壊れやすそうといいますか、「動かしたらどうなるか心配」と思うような備品が置いてあるときがあります。

それはもう「誰が悪い」というわけではなく、モノの強度は見た目に出ないのです。

僕もときどきポートレート撮影でスタジオを利用しますが、そういうわけで備品にはあまり手を触れないようにしています。

しかし、そうは言っても備品を自由に配置して、いい一枚を撮りたい。その気持ちも分かります、というより僕もそう思っています。ここがもどかしいんですよね。

マナーを守って快適なカメラライフを

このような「備品破損のツイート」から学ぶべきは、「誰がやったか」ではなく、そこで問われている「マナー」です。

もしも壊してしまったら、正直に報告をしましょう。

今回はスタジオを例に挙げましたが、電車を撮るときに線の外側に出ることや、花を撮るときに「三脚はダメ!」という張り紙を無視して三脚をたてることもそうです。

マナーを破り続けると、「カメラを持つ人=マナー違反」というイメージが定着してしまいます。

高級な機材や構図よりも大切なこと。すなわちマナーを守ることが、結果的には快適なカメラライフにつながります。どうか少しずつでも、改善されますように。

以上、スタジオの備品破損から考える、カメラマンのマナーでした。

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