2017-06-21

X-Pro2の防滴を信じて歩く / XF23mmF2 R WR

午前中、時間があったのでスターバックスへ行こうと思い、支度をして家を出た。しかし、雨が激しくなってきたため引き返した。スターバックスへは、自宅から徒歩で50分ほどのところにある(そこに向かうバスは早朝で終わる)。

そこで、地域の雨スナップを撮ることにした。なんとなく、FUJIFILM X-Pro2を雨の中で使ってみたかったし、防滴性能を試す機会としてはちょうどいいと思ったのだ。

今回のセッティング「PRO Neg.Hi」

まずは、今回のセッティングを確認しておこう。

カメラは「FUJIFILM X-Pro2」、レンズは「XF23mmF2 R WR」である。今現在、僕が所有している唯一の防滴単焦点だ。しかも、換算35mmはそこそこ撮影枚数を稼げる画角なので気に入っている。

フィルムシミュレーションは「PRO Neg. Hi」を選択。フィルムシミュレーションのことはまだ勉強中だが、雨の降る川沿いを、ストンと影が落ちる描写を狙ってみた。ちなみに、カラーやシャドウを強めることで、重たい空気をも表現しようと試みた。

もしかすると最も”一般的でない”Film Simulationかもしれない。それは、その成り立ちの特殊性を考えると無理からぬ話である。しかし、だからと言ってその有用性は、決して他のFilm Simulationに劣るものではない。

(FUJIFILM X「フィルムシミュレーション世界#4」より引用)

雨スナップの実際

スナップ撮影のときには、絞り優先で撮ることが多いが、あまり露出補正をするほうではない。しかし、この日はなぜか露出補正が「-1」になっていて、途中までそれに気づかなかった。

もっとも、雨の重たい空気を表現するには、マイナス補正がいい味を出してくれる。なので、結局そのままマイナス補正をかけて撮り歩いた。

どうだろう。改めてみてみると、やっぱり露出をアンダーにとりすぎただろうか?

傘が大きいせいか、X-Pro2はあまり濡れなかった

ということで、午前中に行った「雨スナップ」の写真を掲載してきた。

「X-Pro2の防滴を信じて歩く」つもりだったが、この時間、雨はまだ本降りになっていなかった。しかも、普段は折り畳み傘派の僕が、珍しく大きな傘を差して歩いていた。結果、X-Pro2本体はほとんど濡れなかった。

これからの季節、あえて雨の中を撮り歩きたいと思っている。防滴仕様の機材は揃っているが、濡れてもいい服装でなければならないし、濡れてもいいカバン(あるいは濡れる心配がないほど小さなバッグ)を用意しなければならない。

少しずつ、投資するモノの方向性が変わっていく予感がしている。

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