2017-05-29

スナップは偶然の要素が強くておもしろい

FUJIFILM X-Pro2をレンタルしたとき、カメラの特性を活かすため、ガチガチに決めて撮るというよりも、スナップ写真(チョロスナ)を楽しむことにしました。

実際に撮影してみて、構図を考えている余裕はありませんでしたが、偶然性を味方にする感覚はとても新鮮でした。

では、その偶然性を手に入れるためにはどうればよいのでしょうか?

知らない道を歩く

まず、「知らない道を歩くこと」は、スナップ撮影をおもしろくします。

上の写真は、新宿を目指して歩いているときに、たまたま目に入った喫煙所です。僕は非喫煙者なので、普段は素通りするのですが、この見慣れないデザインが気になってしまいました。

残念ながら、OVFで撮影のタイミングを待っていたのかどうかは覚えていません。が、ちょうど喫煙を終えたスーツ姿の男性の顔に、壁の模様が重なりました。

これは、建物のように「行けば必ず見られる」わけではなく、偶然性が味方した一枚だと考えています。なので、知らない道を歩くというのは(迷子になるのは危険ですが!)、スナップ撮影のたのしさをグッと引き立ててくれるのです。

ちょっとだけ期待する

チョロスナを撮るときには、ちょっとだけ期待することも大切です。

上の写真は、金網の向こうにある花を撮ろうとしてレンズを向けた一枚です。まあ、ピントは思いっきり金網にいってますけどね(笑)

ただ、シャッターを切る前には、「電車が通ってくれたら、演出としては最高だよね」と期待していました。そしたらなんと、電車が通ってくれたのです! 待っている時間、実に7秒程度。

スナップ撮影においては、ちょっとした期待をもってみましょう。

とにかく足を動かす

僕たちはないものねだりなので、カメラのことを語り始めればきりがありません。あれもほしい、これもほしいと。けれども、カメラを楽しむうえで重要なのは、とにかく足を動かして撮ることです。

おもしろいことに、どれだけ理論を学んでも、実際にカメラを持ってシャッターを切らないと、写真は撮れないんですよね!

例えば上と下の写真。どんな人が歩いていて、どんな光景が広がっているのかは、実際に行ってみなければ分かりません。この時は画角を確かめるために撮影したのですが、なんだかんだでその時の空気感が残っています(少なくとも撮影者本人には…(笑))。

写真は足で撮る、と言っても過言ではないかもしれません。

なのでX-Pro2が欲しい

今回は、スナップ撮影のおもしろさを、素人が語ってみました。僕の伝えたいことをまとめると、

  • 知らない道を歩くことで、シャッター回数が増える。
  • 電車や人が通ってほしいときには、ちょっとだけ期待してみる。
  • とにもかくにも、写真は足を動かさないと撮れない。

ということになります。

なので、な・の・で! 写欲が高まるカメラ、FUJIFILM X-Pro2が欲しいのです(笑)

 

本当に言いたいことは、こういうことだったのか!





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