2017-05-07

【GW5日目】自分にとってカメラとは何かを考える

ゴールデンウィーク5日目、最終日です。今年のゴールデンウィークは本当に充実していて、プレGWには「写真家・一色卓丸さんとストリートポートレートを撮影」できましたし、昨日はOLYMPUS PEN-Fを見てにやにやしていました。

そして今日は、「COLA BLOG」でおなじみShunsukeさんのとある記事を読んで、僕も「自分にとってカメラとは何か? 写真とは何か?」を考えてみたくなりました。走り書きではありますが、この気持ちを皆さんとシェアしたいと思います。

きっかけとなったブログ

僕が影響を受けたShunsukeさんのとある記事とは、こちら「カメラとは。写真とは。」という記事です。

先日、プロの写真家の方たちと少しの時間ですが話す機会がありました。(中略)私が話した方たちは表現手段としてカメラを使っている人たち、です。芸術家です。

そんな彼らとの話で、軽くカルチャーショックを受けたのでここに書きます。(引用元:COLA BLOG「カメラとは。写真とは。」)

仕事でもそうですが、僕は「カルチャーショックを受ける」ことは大切だと考えています。なぜなら人は、ショックを受けることで自分を見つめ直し、自分なりの哲学を再編成するからです。

そんな僕にとっても、このゴールデンウィークは「衝撃」の連続であって、心がそわそわしているところにShunsukeさんの記事を拝見しました。そして「これは言葉にしてみるチャンスだぞ!」と、背中を押された気がしたのです。

カメラやレンズを揃える前に、まずは「何を撮りたいか」

昨日の記事でも紹介しましたが、僕はこの一年間でたくさんのカメラ・レンズを購入してきました。「そこに花があるぞ! 急げ!」「このレンズで、ついに”圧倒的描写”を得ることができるんだ」という、なんといいますか、機材をそろえることが目的になっていました。

でも、本当に大切なのは、「何を撮りたいか」が明確になっていることですよね。撮りたいものが決まっていないのにレンズを買い足してしまうと、結局は防湿庫で長期休暇が始まるだけです。

もちろん、衝動買いは悪いことではありません。その出会いが一生ものになることもあります。しかし、少なくとも僕はその結果に、虚しさにも似た感情を抱いているのです。

一番はポートレートが撮りたい。それはカメラを始めたころから一貫しています。しかし、とにかくボカせばいいというわけではない。ただ女性を写せばいいというわけでもない。そして、高い機材を使えばいいというわけではない。

そのことに気づいたのはつい最近で、それに気づいてからですね、この虚しさを抱いているのは…。

僕が残してきた足跡は、無駄ではない

マイクロフォーサーズのOLYMPUS E-PL6からはじまり、フルサイズのNIKON D750→1インチのSONY RX100M4→APS-CのRICOH GR II→APSCのFUJIFILM X-T1→X-T2・RX100とわたってきた僕のカメラ遍歴。

これを見る限り、カメラをやるには全然向いてないかもしれません(笑)

しかし、この足跡は決して無駄ではないと思っています。どれも核心へとたどり着く前に機材を変えているのですが、しかし、実際に使ってみたからこそ分かる「感覚的な部分」が養われているはずです。

何を撮りたいのか、そのために必要なカメラは何か、もう一度考えます

ここまで書いてみて、分かったことは2つだけ。

  • 機材を揃える前に「何を撮りたいか」を徹底的に考えることが大切!
  • でも、衝動買いをした経験や揃えてきたカメラ、レンズは無駄ではない!

そして、残された課題は

  • 春夏秋冬、自分は何が撮りたいのかを考える。
  • そのためにどのようなカメラが必要かを考える。

いずれも、少し時間がかかりそうです。しかも、ワークライフバランスの変化、季節の流れによって考え方は異なるもの。だからこそ、これまでのカメラ経験を生かして考えていきたいところです。

 

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