2017-09-15

富士フイルム「Xマウント」のXとはどういう意味なのか

最近何かと目にすることが多い「X」というアルファベット。

でも、富士フイルムのカメラを持っている人にとっては、すでに身近な文字ですよね。

しかしながら、なぜ富士フイルムのマウントは「Xマウント」と呼ばれているのでしょうか。その由来とはいったい…?

OLYMPUS「Zuiko」の由来は「瑞光」

例えば、OLYMPUSのレンズに用いられている「Zuiko」。

これは1930年代、もともと顕微鏡を製造する企業だった高千穂製作所(オリンパスの前身)が「カメラ用のレンズ」を開発したとき、そのレンズを「瑞光」と名付けたことから始まりました。(Web,オリンパス公式サイト「年表」参考)

ではなぜ「瑞光」と名付けたのかは分かりませんでした。

SONY「Eマウント」はEighteenのE

SONYのAPS-Cカメラ向けに開発されたレンズは「Eマウント」と呼ばれています。

この由来はSONYの公式サイトにしっかりと明記されているので引用させていただきます。

ちなみに[Eマウント」のEはフランジバック長の18mm、“Eighteen”に由来しています。(Web,SONY公式サイト「小さいからこそ毎日持ち歩ける。デジタルカメラ”α”[Eマウント]の挑戦」より引用)

なるほど~。

こうしてOLYMPUSやSONYのレンズ名の由来を見てみると、やはり何らかの理由があるという点で共通しています。(さすがにテキトーに名づけた、なんてことはないようです)

じゃあ質問です。「Xマウント」のXとは、何ですか?

「分からない。求めるの。」

ということで、僕の調べた限りでは「由来が不明」でした。ためしに「x」から始まる英単語を調べてみましたが、そのような英単語はそもそも少ないそうです。

そこで僕は、「X JAPAN」の由来を調べてみることにしました。

X結成当時、長い名前のバンド名が流行っていたため、あえて一文字にすることで、他のバンドと名前が並んだ際に目立つという理由から「X」と名付けた。
(Web「X JAPAN – Wikipedia」より引用)

この決断力、すごいですね。言ってしまえば「B JAPAN」でも「I JAPAN」でもよかったにも関わらず、ここで「X」を選んだセンスと先見の明はかっこいいです。

それでも「X JAPAN」は命名の理由を後付けしてみたそうです。

その後、YOSHIKIがXという文字の意味を調べたところ、Xには「無限の可能性」という意味があることが分かり、後付けで「無限の可能性」、またジャンルにとらわれないという意味であるとした。(Web「X JAPAN – Wikipedia」より引用)

なるほど、「無限の可能性」ときましたか。

ということは、もうやっつけといいますか、強引に結論づけると、富士フイルム「Xマウント」の由来は「無限の可能性を秘めたレンズ」ということになります!

さすがに強引すぎますかね…。でも、個人的には「100%ない」とは言い切れません。

皆さんはどのように考えているでしょうか。ぜひ知恵をお貸しください!

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