「Velvia」でハイキーな写真を撮ろう!

フジフイルムのフィルムシミュレーション「Velvia」で、ハイキーな写真を撮ってみましょう! 今回伝えたいことは、それだけです(笑)

これだけ押さえる! 「Velvia」の特徴

念のため、「Velvia」の特徴を確認しておきましょう。補足大歓迎です!

  • カンタンに言うと、「高彩度」や「ビビット」。
  • 「これぞ青空!」「これぞ木々の緑!」という具合に、色を強調してくれる。
  • “現実的な色”というよりも、むしろ”記憶に残る色”といえる。

ひょっとして、かなり抽象的でしょうか? ラーメンが好きな方ならば、「油多め、味濃いめ」と表現すると分かっていただけるかもしれません…。

「Velvia」でハイキーにすると、写真は表情を変える

写真は「論より証拠」が占める割合も多いので、まずは「Velvia」でストレートに表現した風景写真をご覧ください。

(FUJIFILM X-T2 + XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR)

いかがでしょうか。心に突き刺さるほどの色味ですよね。

しかし、常にストレートな表現が適切とは限りません。これが写真のおもしろいところです。

そこで、春めいた写真を「ハイキー」にして(露出補正をプラスにして)撮影してみましょう。すると、次のような写真を撮ることができます。

(FUJIFILM X-T2 + XF35mmF1.4 R)

(FUJIFILM X-T2 + XF35mmF1.4 R)

いかがですか。自分で撮影した写真に酔いしれるのもなんですが、「春の花」と「ハイキーなVelvia」は、とっても相性がいいんです。作例に限って言えば、もっとハイキーでも、あるいはホワイトバランスで演出を変えてもよかったかもしれません。

僕の感覚では、ハイキーにすることで、Velviaの濃い色味が抜けつつも、季節感は抜けずに記憶にとどめてくれる。そんな印象を持つことができます。

春の写真は「ハイキーなVelvia」で残そう

ということで今回は、フジフイルムのフィルムシミュレーション「Velvia」を使うなら、ストレートな表現だけでなく「ハイキーにして」撮るといいですよ、というお話でした。

3月に入って、着実に春めいてきましたよね。そこで僕から一つの提案をして、今回のブログを終わりにしたいと思います。

やってみよう!
  • 春ならではの被写体(梅や桜の花)を撮りに行く。
  • フィルムシミュレーションは「Vlevia」で、露出補正をプラスにする。
  • フジフイルムのカメラをお持ちでない場合は、レンタルするか購入しましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。