2017-09-27

もし非アクティブな男がOLYMPUSの「Tough TG-5」を手にしたら

発売後、予想以上の売れ行きで在庫切れを起こしている、OLYMPUS「Tough TG-5」

オリンパスが「高画質タフカメラの決定版」と謳うこのカメラは、雨でも雪でも水中でも影響を受けずに写真を撮影することができます。ゆえに、アクティブな(アウトドア派の)人は必携のカメラです。

それでは、僕のような非アクティブ(インドア派)の人にとってはどうなのでしょうか? フツーのコンデジで問題ないのでしょうか。そこをちょっぴり考えていくことにしましょう。

オリンパス「Tough TG-5」のタフすぎるボディ

まずは簡単に、僕が気になった「Tough TG-5」の特徴を見ていきます。なお、例によって詳細なスペックを知りたい方は「公式サイト」をご確認ください。

  1. F2.0の明るいレンズと、1型センサーより小さい「1/2.33型」を採用。
  2. 焦点距離は35mm換算で25mm~100mmをカバーしている(F2.0通し)。
  3. 15mの防水、2.1mの耐衝撃、100kgfの耐荷重、-10℃の耐低温、耐結露、防塵性能。
  4. 最大撮影倍率7倍の超マクロ撮影が可能。
  5. 被写界深度合成の写真が撮影できる。
  6. フィッシュアイコンバーターやプロテクトフィルターなど、拡張性が豊富。

どうでしょう。あまりにもタフすぎませんか!? もちろん、他にも撮影が楽しくなる性能や機能がたくさん搭載されています。

登山、ハイキング、川遊び、ウィンタースポーツ、雪合戦などなど…。人間ができるありとあらゆる活動に対応できるカメラといっても過言ではありません。

最近では「ウェアラブルカメラ」が人気ですが、広角だけでなく、標準から望遠での撮影を楽しみたい人にもおすすめのカメラといえるでしょう。

「有澤的非アクティブ」の定義

さて、この記事で僕は自分のことを「非アクティブ」と自称しています。

ただ、読む人によっては「そもそもアクティブってどんな人?」と思われるかもしれません。そこで、この記事における「アクティブな人」と「非アクティブな人」を定義しておきます。

まず「アクティブな人」とは、日常的に、あるいは休日に、登山や海水浴、マウンテンバイクや釣りなどをバリバリこなす人のことをいいます。

一方で「非アクティブな人」とは、休日は家で過ごすことが多いけど、地元を散歩したり、ときどきは電車に乗って小旅行を楽しむ人のことを指しています。なので、決して「休日は家から出たくない!」というわけではありません。

ただ、そんな(僕のような)非アクティブな人は、わざわざタフカメラを手にしなくても、特に防水性能のないコンデジでもジュウブンなのではないか? と思いますよね。

でも、アクティブな人はもちろん非アクティブな人も、TG-5のようなタフカメラを手にすることは決して”宝の持ち腐れ”ではありません!

「非アクティブな人」におくるTG-5のススメ

では具体的に、非アクティブな人がオリンパス「TG-5」を活用できる場面を考えています。(※記事公開時、有澤J太郎はTG-5を購入していません。)

天候に関係なく、気軽にカメラを取り出せる

まずはなんといってもこれでしょう。「非アクティブ」とはいえ、通勤のときもお出かけのときも、天気がいいとは限りません。雨の日もあれば雪の日もあります。そんなときは、大切に扱っている超高価なカメラを持ち出す気にはなれません。

しかし、TG-5なら大丈夫です! もちろん高価な商品ではありますが、水の中や雪の中で撮影することを前提に作られているので、日常生活におけるどんな天候の日でもシャッターを切れます。

手元のケーキをアップで撮れる

おしゃれなカフェに出かけると、注文したケーキを撮っておきたくなるものです。

そんなときもTG-5なら、まるで「顕微鏡で見ているんじゃないか」というくらいまでアップして撮ることができます。しかも、別売りのライトを装着することで、より明るく・柔らかい雰囲気の写真が撮れます。

周りの人よりも一歩リードした”インスタ映え”も可能になるのではないでしょうか。

ズームしたとき、スマホとの差が明確になる(はず)

こればっかりは実際に試してみないと断言はできませんが、お手持ちのスマートフォンよりも「きれいに」写真を撮れることが期待できます。

今やスマートフォンの進化は著しく、「晴れの日に広角で風景写真を撮る」と、一眼レフで撮ったのかiPhoneで撮ったのか分からないと言われることがありますよね。

しかしズームしたときはどうでしょう。ぶれた写真が多くなったり、急に画質の粗さを感じたりしませんか? もしもここに不満を抱いている方は、TG-5を使用することで”それなりに”満足できると思います。

それはなぜか? 光を通す優秀なレンズと、それを受け入れる優秀なセンサーが、広角に撮っても望遠に撮っても画質の低下を防いでくれるからです(僕はここに、カメラの優位性があると考えています)。

自分が使用している場面を想像してみましょう

というわけで、OLYMPUS「Tough TG-5」について、もし「非アクティブな人」が使用したらどんなメリットがあるのかを考えてきました。

これらはすべて、カメラ歴2年ほどの人が語っているものです。もっと詳しく知りたい方や、この記事に不安が残ってしまった方は、実際に使用した方のレビューを読んだり、お店の人に訊いてみたりしてくださいね!

僕はもう少しだけ、購入するかどうか考えてみたいと思います。

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