2017-09-12

なぜ夕焼けは紫色に写るのか

夕焼けを前にしたとき、僕は迷わずフィルムシミュレーションを「Velvia」に設定します。心が欲しがっていた記憶色を、一発で出してくれる勝負強さがお気に入りです。

ところで、夕焼けを撮っていると不思議に思うことがあります。

なぜ、夕焼けは紫色に写るのでしょうか? 未だに仕組みが分からないのですが、記憶にもないほどの紫が表れます。

ぜひ皆さんの見解をお聞かせください! それではまた。

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コメント2件

  • Qta より:

    とても興味深い発見ですね。
    夜空の深い青色(藍色)と、夕焼けの赤色が合わさって紫色になったのだと思いますが、人間の認識・記憶する色彩とデジタルカメラの記録する色彩との間のズレが大きく影響しているように思います。

    人間が見ている夕焼けは実際よりも赤色を強く感じるそうですので、強い赤色の印象により認識の外に追いやられた青色の光を、カメラは拾い上げてくれたのではないでしょうか。

    見えないものを見いだすために写真を撮るというのも、カメラの楽しみ方の一つなのかもしれませんね。

    • jtaro_arisawa より:

      >>Qta 様
      コメントいただきまして、ありがとうございます。
      Qtaさんの洞察から導き出される言葉に、いつも納得させていただいております。

      カメラが受け取っているのは「夕焼け」ではなく、夕焼けから出ている「光」だからこそ生まれる紫色なのですね。
      僕はうっかり「なぜ見た通りの色が出ないのか」不思議に思ってしまいますが、カメラはカメラなりの真実を写してくれることを実感しました。

      カメラと意思疎通を図る旅は、まだ始まったばかりのようです。これからも楽しんでまいります!

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