2017-08-26

手のひら、返してもいいですか…? X-T2用パワーグリップが改めて欲しくなった理由をシェアします!

これから僕は、手のひらをクルッと返していきます。どうかお許しください!

先日の記事では、X-T2用パワーグリップ「VPB-XT2」について、欲しい理由と欲しくない理由を書きました。詳しくは後述しますが、ひとことで言うと「デザインが好ましくない」と。

しかしながら、家電量販店で実物を触ったところ、考えを一新しました…。このグリップ、実はちゃんとした「ねらい」のもとデザインされています。

とにもかくにも、言い訳はしません! 詳しく見ていきましょう!

有澤J太郎による、数日前の評価「デザインがおしい!」

まずは、おさらいから。

数日前のブログで、僕は「VPB-XT2」を買いたい理由をこう言っていました。

そこでふと思ったのです。がっつりとした一眼スタイルが欲しければ、X-T2にパワーグリップを装着すればいいのではないかと。

X-T2にパワーグリップをつければ、XF16-55mmF2.8を装着したときの”お辞儀”を防げるのではないか、と。(中略)たしかにX-T2の”お辞儀”を防ぐことができるようです。しかも”あの”超高級一眼レフのような見た目に大変身。

しかしながら、僕は「VPB-XT2」について、こんなことも言っていました。

パワーグリップを装着すると、X-T2本体のグリップも厚くなりますよね? その部分が、おしい…。(中略)X-T2は厚くなって、しかもボディから横幅がはみ出ています。

つまり、どうにもデザインが気に入らなかったのです。そう、あの時は…。

「VPB-XT2」を実際に見て、触った感想

記事公開後、「VPB-XT2」を使用されている方から、たくさんのレビューをいただきました!

その方々に共通していたのは、「VPB-XT2」に対する満足感が高いこと、です。例えばグリップ性能の向上、縦位置撮影のしやすさ向上、見た目も気になるところはなくグッドなどなど。

「こうなったら実際に見てみるしかない!」ということで、家電量販店へ行ってきました。

見た目が予想以上にかっこいい

カメラコーナーの富士フイルムブースに着くと、FUJIFILM X-T2は、すでにグリップを装着した状態で待っていました(笑)

いやあ、ホレましたね。グリップをつけたX-T2は、まさに「フラッグシップ機」でした。僕が心配していた「ボディからはみでるデザイン」も、まったく気になりませんでした。

さらに「XF16-55mmF2.8 R LM WR」を装着してみましたが、これまたドンピシャです。当然のことながら縦位置での撮影もしやすく、10枚ほどシャッターを切ってしまいました。メモリーカードは入っていませんが…(笑)

そもそも「パワーグリップ」ではなくて「モータードライブ」

僕が「VPB-XT2」を見たとき、かつてD750につけていたパワーグリップの姿を前提としていました。つまり、グリップが太くならない、ボディからはみでることもないデザインです。

しかしながら、そもそも「VPB-XT2」は、そうした”現代的な”スタイリッシュさを求めているわけではないようです。

どうやらそれは、フィルムカメラに用いられていた「モータードライブ」を連想させるデザインということでした。モータードライブについては全然詳しくないのですが、Googleで画像検索したところ、たしかに「VPB-XT2」はモータードライブそのものです!

それを知った瞬間に、僕の手のひらは完全にひっくり返りました。かっこよすぎますよ、これ。

5秒後に買ってしまいそうな勢い

こうなったらもう、買わないわけにはいきません(笑)

まあ正直…、マストではありません。僕が今でもバリバリとポートレートを撮影しているなら別ですが、必ずしもグリップを必要とする撮影環境ではないんですよね。

しかしながら、「VPB-XT2」を買うことで、少しでも撮影が快適になるのであれば、あるいは少しでも写欲が向上するのであれば、買う価値は十分にあると考えています!

気持ちとしては、もう5秒後には買ってしまいそうな勢いです。

ちなみに、今回は手のひらを返すことになりましたが、後悔はありません(笑)昨日の意見が今日になって変わる。そしてそれを赤裸々に書ける。これは、有名人でもない僕に許されている「自由」です!

以上、X-T2用パワーグリップが再び欲しくなったというお話でした。

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