スキマ・スナップ

(FUJIFILM X-T2 + XF23mmF2 R WR)

食事会が「街」で行われるとなれば、カメラを持っていこう。

スキマ・スナップ

いえいえ、決して集合写真や食事の写真を撮るわけではありません。集合時間までのわずかな「スキマ」時間をつかって「スナップ」を、つまり「スキマ・スナップ」を撮ろうというわけです。

ちなみに、「食事会」ではなく「宴」と表現したいところですが、いかんせん僕はお酒を飲むことができません。なんとつまらない人間でしょう! 違う世界に生きていたとしたら、文字通り”つぶれて”しまっているかもしれません。なので、皆さんにとっては「宴」でも、僕にとっては「食事会」と表現したほうがよさそうです。

ただ、「食事会」というと、なんとなく意中の人と一緒にご飯をたべる意味合いもあるように思えてきます。そうすると、やはり「宴」あるいは「飲み会」というほうがいいのでしょうか…。言葉は奥が深いですね。

「気になったから撮る」が基本

(FUJIFILM X-T2 + XF23mmF2 R WR)

時間にしてわずか10分。撮影に関して細かいことを気にしていては、数枚撮っただけで集合時間になります。

ではどうするのか? 絞り優先(今回はf5.6)で、「気になったものを撮る」だけです。ISO感度を気にせず上げて、さくさく撮っていきましょう。

(FUJIFILM X-T2 + XF23mmF2 R WR)

 

(FUJIFILM X-T2 + XF23mmF2 R WR)

この日選んだフィルムシミュレーションは「Pro Neg. Hi」。Velviaのように締まったシャドウ描写に、落ち着いた発色でストンと落ちるようなコントラストがお気に入りです(※あくまでもアリサワが感じている特徴です)。

明と暗を見つける楽しさ

普段は夜の街を歩くことがないので、今回の「スキマ・スナップ」はとても楽しめました。

特に、人工的に照らされる部分(明)と、それによってできる影(暗)を見つけた瞬間は、被写体がどうであれ構図がどうであれ、撮りたい衝動にかられます。それに、フジフイルムのカメラなら、その明暗のグラデーションを見事に描写してくれます。

 

それにしても、スキマ時間にも楽しめるカメラという道具。素晴らしいです。

 

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