2017-09-25

散歩がてら「XF16-55mmF2.8」で”インスタ映え”を狙ってみた

ちょっぴり「XF16-55mmF2.8 R LM WR」のことで悩んでいたので(詳しくは以下の記事を参照してください)、いつもの道の散歩に持ち出してみました。

【雑記】これからのレンズ選び / XF16-55mmF2.8はやっぱり大きい?

「標準ズームで、明るさが一定のレンズって便利だなあ」と改めて思いました。

ちなみに、散歩の途中には、いわゆる”インスタ映え”を狙って写真を撮影してみました…。どなたか、僕に「インスタ映えする写真の撮り方」をご指導ください!

今回の装備

「アリサワの散歩の装備なんて聞いて誰が得するねん!」と思われそうですが、もしかしたら僕の熱烈なファンの方がいるかもしれませんので、シェアさせていただきます。

服装は上から、黒いキャップ、白いT半袖(ライブTシャツ)、オークリーのジャージズボン、オークリーの靴下、オニツカタイガーの白スニーカーです! 地元を歩くときは大半がこの服装です。おしゃれ心に欠けているといいますか…、カタカナが多いですね。

カメラは「FUJIFILM X-T2」に、レンズは「XF16-55mmF2.8 R LM WR」です。なおX-T2には「VPB-XT2」という縦位置グリップを装着しています。

他、財布やスマートフォンなどは小さなポーチに入れて出かけました。

散歩中、カメラとカラダとココロが一体になるときがある

記事のタイトルこそ「”インスタ映え”を狙ってみた」ですが、歩き始めたときは特に何も意識していません。なんといっても、無名の土手を歩く散歩です。流れに身を任せましょう。

さて、公園に落ち葉があると、そのレンズの絞り解放で撮りたくなりますよね。

ズームレンズの便利なところは、「これ以上近づけない!」という場面でも、ズームをすることで被写体をある程度自由に配置できるところにあります。

下の画像では、花の下は雑草でごちゃごちゃしていたので、写らないように配慮しました。

「重さや大きさを忘れている自分がいる」――Xマウントの中では大きくて重いとされる「XF16-55mmF2.8」でも、カメラとカラダとココロが一体になると、そのデメリットを忘れてしまいます。すかさずメモしました。

これを感じると、無名の、「いいね!」をもらえない景色が広がる場所でさえ、歩いたり写真を撮ったりするのが心から楽しくなります。

よしよし。立体感もボケ感も問題ないですね。最近ではマニュアルフォーカスの練習をしていたおかげで、ゆっくり歩くカマキリであれば、問題なくピントを合わせられます。

飲みなれないカフェオレで”インスタ映え”を狙ってみました

いつもの折り返し地点である公園に来たとき、とある考えが思い浮かびました。

「数百メートル先にあるファミリーマートまで行って、カフェオレを買おう。」

この時点ですでに、”インスタ映え”に挑戦する気満々でした(笑)それも、スマートフォンではなく「XF16-55mmF2.8」で撮ってみようと。

不慣れな手つきでカフェオレを淹れた僕は、ちびちび飲みながら公園まで戻りました。

そして撮影した写真がこちら。どうでしょう、”インスタ映え”しそうでしょうか…。どうも暗い写真になってしまうんですよね。露出をプラスにすると文字が見えなくなるので、困ってしまいました。

ちなみに、公園までほとんど飲まずに戻ってきた理由は、コスモスを背景にして撮りたかったからです。もう少し絞るか、コスモスとの距離を短くして、コスモスのかたちをはっきりさせるべきだったでしょうか。

それでも僕は、ちょっぴり満足した顔で帰っていくのでした。

まだまだ手放せないですよ、このレンズ

というわけで、終わってみれば「XF16-55mmF2.8 R LM WR」への信頼が深まっていました。

ときどき「F2.8通しのズームレンズは、プロ向けのレンズだ!」という解釈を目にします。僕はそれを完全に否定することはできません。

しかし、それをあえて個人の趣味の領域に持ち運んでくることにもまた、大きな意味があるように思います。大切なのは、カメラとレンズを楽しむこと、信じることです!

まだまだ手放せないですよ、このレンズは。

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