2017-07-19

FUJIFILM X-Pro2は、写欲を高めてくれるカメラ

関東地方にも梅雨明けが発表され、いよいよ本格的な夏が始まりました。

そんな今日は、「ロケハン」と言えるほどかっこいいものではありませんが、とある場所で試し撮りをする必要があったので、スナップ写真を撮りながら向かうことに。

写真の出来はともかく、「FUJIFILM X-Pro2は写欲を高めてくれるカメラだ」と本気で思いました。この夏は「SONY RX100」と「FUJIFILM X-Pro2」のツートップで活躍してくれそうです。


手に持った瞬間、カメラが体の一部になる

X-Pro2に、最近お気に入りの「XF35mmF1.4 R」をつけて手に持った瞬間、「カメラが体の一部になる感覚」を味わえます。

いつものスニーカーを履いている感覚、といえば分かりやすいでしょうか。

シンプルなデザインのX-Pro2は、撮影者に余計な刺激を与えることがありません。純粋な「写欲」が、体内の酸素や血液とともに駆け巡る。そんな感覚です。

解像度の意味を教えてくれる

またX-Pro2は、「解像度」という言葉の意味を教えてくれます。

もちろん、それは「XF35mmF1.4 R」の恩恵とも言うべきでしょう。”神レンズ”と称される一本と、富士フイルムが誇るフラッグシップ機が組み合わさるからこそ解像してくれるのです。

スマートフォンなどの小さな画面では実感しにくいかもしれませんが…。分かりやすく、パソコンで等倍に表示すると、木々の輪郭をしっかりと描いてくれていることが見てとれます。

「等倍表示する機会なんてないよ!」という声が聞こえてきます。

言ってしまうと、僕もその一人です。しかし、こうして撮った写真をときどきは等倍で表示してみてください。「こりゃすごい!」と声が出てしまいますよ。

ダイナミックレンジが広い

そして、X-Pro2は「ダイナミックレンジ」が広いので、白飛びや黒飛びを防げます。

なので、たとえ撮影時に「空が白飛びしているかな?」と思っても、ハイライトトーンを下げてあげれば、しっかりと雲の形が戻ってきます。これはすごいことですよ!

ちなみに、個人的にはSONYの高級コンデジ「RX100」シリーズも、ダイナミックレンジが広いと感じています。スマートフォンになくて高級コンデジにあるもの。それがダイナミックレンジです。

現像の夏が到来か!?

ということで、X-Pro2の魅力を語ってきました。「写欲を高めてくれる」というのは、決して大げさな表現ではありません。

さて、これまで「jpeg撮って出し」にこだわってきた僕ですが、これからは現像にも気持ちをいれて取り組んでいこうかなあと考えています(今回の写真はすべて現像を行いました)。

ただし、ガッツリとした作品にはできません。あくまでも、露出やハイライト・シャドウなどを追い込んでいければと。

現像してもしなくても、どうしても暗めになってしまうんですけどね~…。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。